ベトナムキッチン-viet nam nhà bếp-

料理長

【第5回】 本場での生活

ベトナムでの生活はだいたいこんなもん。
・渡越後3週間:適当に食道楽してたまだまだ旅人生活
・その後2ヶ月:語学学校と料理学校に通う日々
・その後5ヶ月:レストランやホテルで実践料理修業と
         ベトナム全国食道楽行脚
・その後2ヶ月:料理の師匠と毎日市場に通い自宅で料理開発
・最後の2ヶ月:アンゴンオープンへの準備活動とハノイでの食道楽

修行期間は1年間。
渡越後1ヶ月あまり。料理学校で現社長とばったり出会い、
1年先帰国後に大阪でベトナム料理店開業がなんと決定。
漠然とした目標が早々現実的なものとなってしまった。

生活の場はホーチミン(旧サイゴン)。
ベトナム全国を周ったけどやっぱり料理の味はホーチミンが一番。

宿の拠点は概ね、
1区ファングーラオの長屋とタンビン区3階の大部屋。
タンビン区の我が家は一度追い出された経験もあるけど
結局舞い戻っちゃいました。
家賃1ヶ月当時600000ドン(当時レートは1円=114ドン)
5300円ほど。超激安!
今では絶対考えられません。

予算は結局1年で貯めたお金100万円あまり。
実家にいればもっと貯まったろうに。
最終的に出発までの準備期間の生活費や引越し代、
ベトナム行きにかかる費用、
VISAやら航空券やらで使ってしまいベトナムに持参したお金は85万円。
よく覚えてる!
だって5000円のトラベラーズチェックが2冊で170枚だった。
これが1年かけて減っていく一方、使い果たしちゃった。
貧乏修行の暮らしです。

第6回以降~。
ベトナムでの生活は前後はっきり覚えていないので
時期はバラバラに当時の写真なんかを一緒に紹介していきます。
お楽しみに。


連載!ベトナム修行時代の体験談

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